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崎津駐在所

Author:崎津駐在所
駐在所活動を紹介し、地域にとけ込んだ活動ができればと思っています。
よろしくお願い致します。

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第27回教会の見える崎津みなとのフェスティバル

 去る8月1日(土曜日)に、天草市河浦町崎津の先津漁港周辺で「第27回教会の見える崎津みなとのフェスティバル」が開催されました。
 崎津漁港にステージが設けられ、そのステージで、平和祈願祭や崎津保育園園児のお遊戯、餅投げや富津太鼓の演奏、崎津ハイヤ踊りなどが披露されました。
 また、崎津教会が色とりどりにライトアップされ、バックの夜空の黒色と相まって、何ともエキゾチックな雰囲気でした。
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 そして、フェスティバルの一番の目玉とも言える、花火大会もありました。
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 写真(私の妻が撮影)の右下の方に、三角形に白色っぽく写っているのが崎津教会です。
 昨年は、台風などの影響でフェスティバルや花火大会が数回延期になり、最終的に悪天候の中、実施されたそうです。
 しかし今年は天候に恵まれ、たくさんの人が訪れて大盛況の中、開催されました。
 私が崎津駐在所に赴任して初めてのフェスティバルでしたが、教会の真上で花火が上がっているような感じで、なかなか見応えある花火大会でした。
 このフェスティバルの花火大会は、花火と教会を一緒に写真撮影できるということで、全国各地からカメラマンがやって来るそうで、当日も教会と花火が良く見えるフォトポイントには、たくさんのカメラマンがシャッターチャンスを狙っていました。中には何と、午前4時30分に崎津入りしたカメラマンもいたとか!!(花火大会は午後8時30分からでした。)
 皆さん、夏の暑い中で見上げる打上げ花火に涼を感じ、明日からまた頑張ろう!と、励まされたのではないでしょうか。
 また、実行委員の方などフェスティバルに携わった皆さん、お疲れ様でした。

一町田地区 虫追い祭

 7月19日、崎津駐在所の隣の地区の、天草市河浦町の一町田地区で、恒例の「一町田八幡宮の虫追い祭」が行われました。
 一町田地区の虫追い祭は、天草市の無形民俗文化財に指定されています。
 伝承では、寛永年間(1630年)頃、地区に害虫が大発生し、稲作はもとよりすべての草木に至るまで全滅の状態になりました。それを見かねた信心深い老婆が、氏神に赤い絹布を奉納して数日間祈願し、その絹布で害虫を追い払ったところ、不思議にも害虫が一瞬にして退散し、難を逃れました。その時の赤い絹布が現在の吹き流しという虫追い旗に形作られたそうです。
 祭会場の河浦小学校のグラウンドでは、虫追いだご・杉ようかん・かき氷・焼きそば・花苗・金魚すくいなどのバザー、虫追い音頭・河浦音頭・旗竿競技などのイベントが催され、その後に神事と河浦小学校から一町田橋まで旗竿を掲げた行列がありました。

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 虫追い音頭・河浦音頭では、祭を見に来た住民などが参加しました。
 みんな飛び入り参加なんですが、上手に踊られていました。
 中には、幼稚園児もいて、とても上手に、可愛く踊っていました。

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 旗竿競技では、吹き流しを付けた20メートル程ある旗竿を、バランスよく立てて持ち、片手で持ったり、肩で支えたりして、立てている時間や持ち方の難易度が競われました。
 普段よく会う人も競技に参加していたんですが、いつもより男前に見えました!?

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 青空になびく色鮮やかな吹き流しです。
 神事と行列の後、吹き流しは、しばらくの間、一町田橋の欄干に括り付けられました。
 当日は、祭の始め頃に小雨が降りましたが、その後は快晴に恵まれ、色鮮やかな吹き流しと青空のコントラストが本当にきれいでした。
 一方では、地域の住民の方や役場の職員さんが、一致団結して祭の準備・運営・後片付けを一生懸命されていました。お疲れ様でした。

 みんな一緒になって、その地域の風習を残してあとの世代に語り継いでいく、素晴らしいことではありませんか。
 新しい技術・手法を取り入れていくとともに、昔からある良い習わしを残していくということは、とても大切なことだと思います。
 ホノボノとした雰囲気で気分リフレッシュになりましたが、それとともに、職務執行・職責の重要性を再確認した、いい機会となりました。

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